満足度★★★★★
記憶の奥をえぐられるような帰り道に、忘れていた古い友人の名前が頭をよぎった。今どうしているんだろう。検索しようとして、やめた。知らない方がいいような気がして。男性にはわからない、女の世界を観た気がした。音楽の使い方がとても効果的だった。キラーチューンに射抜かれるような、あの感覚を演劇でも味わえるとは。ロ字ック、初見だったがとてもしびれた。
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2014/05/16 16:05
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