満足度★
「ひどい」の一言本も役者も「ひどい」の一言。声帯をプッシュする甲高い発声も、過剰に喧しい音響もあまりに耳障り。会話が会話として成立していない。本の内容も底が浅い。最後の、実際に喫煙する場面は、不愉快そのもの(受動喫煙!)。金をとって見せるレベルに達していないと、私は思う。
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2008/07/21 21:32
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