満足度★★★★★
「声優」という職業の括りだけでなく音響監督などのスタッフ役を含め作品(アニメ)に魂を込める「職人」たちが繰り広げるこの芝居、それぞれの役柄に脚色も多々あり、それがズルイと思わせるほどコミカルで、思っていた以上に楽しめました♪ミキサー室とかの舞台セットも、実物を見たことは無いけれど「あ、雰囲気出てるな~」って。あと勢いや声量があるのは良い事なんだけど・・・何箇所か、小屋のサイズに合わない位のアフレコシーンの大きな声に、ちょっと耳がキンキンしてしまった(苦笑)
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2008/07/21 02:20
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2008/07/28 00:19
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今公演で受付をしておりました劇団員の太田です。
今回、本職の声優さんにも出演頂いた関係で、セットもアフレコシーンも演出家がかなり取材したようです。実は本当にあったエピソードも練りこまれていたようですよ。
小屋に合わない声量は舞台役者の性なのか(笑)・・・大変失礼致しました。
これからも劇団6番シードをよろしくお願い致します。
本当にありがとうございました。