満足度★★★★
今回は「異世界、ナシよ」(笑)地方のラブホの従業員たちを中心とした人間模様。前半はとっちらかったり蛇行気味だったりだが後半は「児童文学(学習やコース・時代に連載されたりNHKの少年ドラマシリーズになるような)のオトナ版」(!)のような雰囲気が漂い妙に懐かしい。それを経てイイ話で締め括る方向に向かうも結局しょーもなく落とすのは照れなの?(笑)
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2014/04/12 23:41
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2014/04/16 09:21
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企画段階で思い描いたものは「スタイリッシュなホラーサスペンス」だったのですが、初稿を書いた段階ですぐに方向転換しました。もしやその方向転換がとっちらかりの原因だったりするんだろうかと思ったり思わなかったり。
イイ話はどうしてもしっくり来ず、ああいう落ちになりました。それが照れじゃなかったとは言い切れません(笑)。
いつもありがとうございます。
お忙しい中観に来てくださったこと、とても嬉しく思っております。