満足度★★★
やっぱり！ 宇宙人がやって来る！ハィ、こういう展開（現代では非現実的）は結末が想像でき、案の定そういうオチになった。それも早い段階で分かったから、興味が少し薄れた。もう少し最後の場面まで引っ張って…。 ストーリーには伏線を持たせ、演出も凝らせたつもりでしょうが、あまりにストレートな状況設定（非現実・妄想感覚）が裏目にでたようである。 演技はテンポが今ひとつ。アクションにしてもスピード感が乏しく、迫力に欠けたと思う。小空間ゆえに舞台スペースを広く、または奥行きあるように舞台設営・美術を凝らす工夫には好感が持てた。
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2014/03/25 20:39
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2014/04/12 16:43
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タッキー（3737）
忍守シン（しのもり しん）（714）
ラストは宇宙人たちが現実に居たとも居なかったとも、どちらにでも解釈できるようにしたつもりでしたが、表現力が至らずわかりにくかったかと思います。
より良い作品作りを目指す所存ですので、今後ともよろしくお願い致します。