満足度★★★★★
無題1028(14-067)
13:00の回(快晴)。12:40会場着、受付、靴を脱いでスリッパに履き替え。パイプ椅子席(3列)。此処は初めて、こちらも初めてですが「劇団ピアチェーレ」(日本女子大)浅賀さん作ということで観に来ました。
高校のOGが集まっての公演。「筋肉痛」というのは成長する時の「悩み」「苦しさ」なんだろうと、途中から思いました(もしかしてずれてます?)。「鉢」からどんな芽が出るのか、どのように育てたらいいのか…。
4年生はもうすぐ卒業、社会への扉はいつも夏への扉(ハインラインから借用)、というわけにはいきませんが、楽しい女子会で余裕で管を巻くことができるようになって欲しいと思います。
★5は今までのお礼とこれからの期待を込めて。
開演前、客席後方からの照明の場合、自身の影で手元がくっきり暗くなり(*_*)当パンなどが読みにくくなることがあるので、ちょっと工夫していただけるとありがたいです。
以下、雑記
2014/03/16 00:28
2014/03/14 19:26
あっという間に1週間が経ってしまいました。
気がついているようで気がつかないことは多く、
「痛み」というのは「集中せよ」「気がつけ」という
メッセージ(=感覚)なのではないかと感じます。
肉体に限界はあっても、心は、少しずつなら
大きくすることができるのではないか、
映画を観て、本を読んで、お芝居やダンスをみて、
いろいろな感性に触れる度、そう思うのです。
今夜、(都内から帰る方向だということもありましたが)
王子で「TheatreMERCURY」の公演を観てみました。
※東京大学と日本女子大学の学生さんが中心となって...とあったので。
スタッフの方に訊いてみたら西生田キャンパスの方でした。
作風は全然違いますが一生懸命でした。
代々木上原の坂道、相鉄本多...横浜への遠征も忘れられない経験。
こちらこそありがとうございました。