満足度★★★★
なんとなく脚本家の世界観はわかったような気がする。シアタートークが面白かった。司会の堀尾さんと、前田さんの立脚点が違いすぎて、話がうまくかみ合ってなかったようにみえた。が、そこが、今回の作品の何事かを象徴していたように思う。
0
2008/07/06 09:23
このページのQRコードです。
拡大