最終日E E『母のブラウス』作 福山啓子/『若者たちと商人はヴェニスで』作 を観た。母のブラウスはもどかしいほど家庭関係の問題が描かれていた。どこにでもあるが、問題視されていない問題。身につまされる。ヴェニスの商人のほうは面白いのだが、何度もつっかえたところが気になりのりきれなかった。最終日ということで気が緩んだ?
0
2014/02/10 20:35
このページのQRコードです。
拡大