山式―ヤマシキ― 公演情報 やさしい味わい「山式―ヤマシキ―」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    いきなりで期待しましたが
    なんじゃこりゃでした。

    ネタバレBOX

    いきなり腰に鎌を差し、服に血が付いていて、手についた血を普通の顔して拭っていたので、日常的にニコニコ笑いながら人殺しをするそういった特異な田舎の話かと期待しましたが鼻血ですと、なんじゃこりゃでした。

    5年前の結婚式で、城の主と結婚することになった花嫁が式の最中に夫の目を見てはいけないという掟を破ったために錯乱状態に陥り、参列していた村人を多数殺してしまい、そしてその花嫁は逆にリンチに遭って殺されてしまったという惨劇を、田舎なだけに村ぐるみ、刑事も絡んで隠蔽していたのですが、雑誌記者が花嫁の妹という設定の女性を送り込んで、もう一度結婚式を挙げさせることで事件を暴こうとしたものの結局は殺され、またしても事件は隠蔽されることになりましたという話かなと。

    分かりづらかったです。事件を隠蔽することで謎めいていたのは良かったのですが、そもそもの前提の目を見ない掟というのが理解できず、なぜ錯乱するのかさっぱり分かりませんでした。

    城の主は実質無職の資産家で、表向きは作曲家でしたが、かつて聴いたことのある曲を記憶の底から絞り出し、自分が今作曲したと思い込む哀れなパクリ作曲家でした。終盤はワルキューレの作曲中のようでしたが、ラストで流してほしかったです。

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    2014/02/04 00:30

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