満足度★★★★
琴線に触れる舞台。前作に引き続き観劇。フライヤーのイメージにあるような、どことなく懐かしさを感じさせるパラレルワールド的世界観。今回もタブーなネタを盛り込んではいるけれど、「母娘の愛情と不和」を描いたストーリーは、いたって真摯でとても共感出来る舞台だった。あと劇場の使い方もかなりユニーク。上演時間:90分
ネタバレBOX
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2014/02/01 00:38
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