満足度★★★★★
作者不詳のイフ瀧廉太郎が嫌いでも興味がなくても好きでも、とにかくなんでもいいから観に行ったらいいと思う。これは音楽を愛した人たちの話を装って、それだけじゃない、誰にでも共通した心の底の熱い気持ちを思い起こさせるものが語られている。不遇の晩年を送る瀧廉太郎ではあるが、なんとも羨ましい限りであった。
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2014/01/10 21:01
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