満足度★★★★
恐ろしき破壊力2作どちらも面白かったのですが、特に「牛泥棒」は常軌を逸するというか、突き抜けたものを感じる作品でした。観る側の想定範囲を超えたところで、物語の修羅を笑いに変えてしまうような、作劇のとんでもない切れを感じたことでした
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2014/01/05 20:52
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