満足度★★★★★
無題929(13-368)
19:30の回(曇)。18:45会場着、受付(整理番号券)、8作目になります。外で待っていると主宰の大西さんが出ていらしたので少しお話。今回、最後列の席がお薦めということです。以前、別のお芝居で後方が見やすいですよというのを無視して前のほうに座ったら仕掛けが全然見えなかったことがありましたので、お薦めに従い最後列通路側に座りました(正解!!)。また、今回24人が出演、多いですね..と問いかけると「観てもらえれば」ということでした。
舞台は2階建て、左右の展開も大きく「動」的、仕掛あり、高低差あり。客席もひな壇の段差がありとても観やすく、パイプ椅子+ザブトン。19:16/31前説(100分、上階のスタジオからの音漏れの可能性について)。19:34開演~21:11終演。
10月に加入された風戸さん(前作が初めてでした)、ダンスシーンでひとりだけ足が高く上がっているので、終わってからお訊きするとダンスをしているそうで、帰宅後調べると10月にk.a.n.aさんと共演(@キッド。アイラック~)していますね。私、7月に「k.a.n.a's wonder world vol.1」みていて、次も..と思ったのに忘れていました。チラシの写真...風戸さんでした。
「百光年の詩」に続いてリアルな表現とは違う作品。もう一回観たいのだけど、月曜しかない...
光藤さんのまっすぐ前を見つめる眼が好きなのですが、それは本作でも健在
もう少し追記します。
2013/12/14 09:19
そうでしたか!!お会いしたかったです。
当日はどうしても外せない予定があり断念...
本日ですが...たぶん...土屋さんだと思います..座席に。
ダンス(今月はダンス公演が多い)と歌、多くの詩的な場面が印象的でした。