満足度★★★★
観るほどに切なさが増して、余韻が長く続く舞台でした。といっても観たのは2回です。ははじめは目は主人公のしゃべり方と、登場人物の社会生活を送りづらそうなとこが印象に残りました。でも2回目は、主人公と妹、高男と父親の分かり合えないどうしようもなさが切なくて、切なくて。そんななかで川田くんが明るく周りに話しかけたり笑ったりするのが、雰囲気をふんわりさせてくれてたんです。がこれも2回目には、川田くんのいろいろが今までの人生の悲しさを垣間見せて切なくなりました。
ネタバレBOX
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2013/12/11 16:58
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