コント風コメディ面白いことは面白いのだが、物足りなさもある。観客をストーリーに引き込んで笑わせる正統派コメディではなく、面白い(あるいは大げさな)動きで笑わせようとする(ある意味で)吉本新喜劇風のコメディだったからかもしれない。まあ、このへんは「好みの問題」ということだろう。(ちなもに、私は吉本新喜劇も好きです)。
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2013/12/08 22:29
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