物語集 靴を集める男の話 公演情報 劇団白の発電社「物語集 靴を集める男の話」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    履き古した靴は残った人生のよう
    面白かった。 舞台は、中央に椅子 周りには古い靴が一面に散らばっている。

    第一章
    『追う男』赤江 翔馬
    『修理屋』 寝首 欠伸

    第二章
    『物乞い』 三澤健太郎
    『右側の靴の女』 巽 愛
    『左側の靴の女』 巽 愛

    第三章
    『父の息子』

    履きつぶした靴は 歩いて走って残ったのが履き古した靴は残った人生のよう それを集めて売らない 売れないその人だけのものに見えた 面白かった。

    ネタバレBOX

    面白かった。 舞台は、中央に椅子 周りには古い靴が一面に散らばっている。

    第一章
    『追う男』赤江 翔馬
    『修理屋』 寝首 欠伸

    第二章
    『物乞い』 三澤健太郎
    『右側の靴の女』 巽 愛
    『左側の靴の女』 巽 愛

    第三章
    『父の息子』

     前線 魔女が住んでいた 予感 不安 期待 2人の足跡 2人の足跡 母すぐにもどってくるわ うそ 『追う男』赤江 翔馬 魔女が死んだ うわさを残した 白銀の町 前線にそって 靴を売らない店 猫を追う 壁と話す男 威勢のいい男 熟れたトマトの様 血の様に染める 夜道 知りませんか 靴屋のうわさ 町には、足跡 足音 山茶花散る先に 捨てられない 靴を置いていく 冬の情景 前線にそって平行の歩いてみる 降っている やめてしまおうか 倒れる 男に起こされる 男は靴の修理屋 この町は置いていかれている。 ここは外れ 確かにある 何で探している 魔女が教えてくれた 何か解るかなと 僕が見た影 ここまで生きてきた ここまで来た記念 時計の音 ここに来るやつは、まだ旅は終わっていない 月城の染める・・・ 後は好きにしろ 迎えが来るわ 最後のうそ 山茶花散る先に はてに 始まり 最後に踏む土地は、

    物乞いの男 右側に赤いヒールの女左は裸足 男三人しゃべる カラオケ サチコの握手会 近寄るなよ うつる あいつら病原体 パンをほり投げる女 食べていいよ 売れ残ったのか 一人で写していいFBに 好きにしたらいい 吐き気がする 気持ち悪い 足蹴にしたくなる 行き止まり 何かある ない ある 探し物?行ってらっしゃい ビニール袋に頭を突っ込む 男3人 しまいだな まだいるよ おめぐみください くず 虫けら 生まれて来てすいません 足引っ張ってすいません すいません 蹴られる すいません 風呂入っていない 飯食ってない 何が違う俺と 何処へ行く行き止まり 突き当たり 抜けられるのか 目を背けるなよ おいそこの 見なかったか 私の靴 どうだった 散散だったな 花あんたに合ってるよ 安っぽくて 引き返すしかない 道わからない 歌う 退屈だから死ぬかも いくらだ 馬鹿ね無理よあなたに私を買う金はない。 靴探しているのよ 一人の女が来る 左足に靴 鏡に映るこの時だけのうそだから 明けない夜はない もどるわ 

    黒いスーツの男2人 息子 なんだろうね靴の山 母に電話しないで 刺激する、ここ整理 靴を整頓しながら話す 古い靴があるのか 気になる 二日目 なんでこんなに靴があるのか うわさ 売らない靴ら探してます。 父 二重生活 どっちに帰らなかった 最後の一週間 一ヶ月何考えてたのか いらつく兄 知っているのかその噂 いつか行く 父が置き去りにした 捨てられない 靴を集める靴屋 客を招き入れた 街の雑踏

    履きつぶした靴は 歩いて走って残ったのが履き古した靴は残った人生のよう それを集めて売らない 売れないその人だけのものに見えた 面白かった。

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    2013/12/01 03:48

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