満足度★★★★
最後少しホッとするバックヤードもの。舞台美術が巧妙で狭い空間を上手く使って役者を出し入れしている。少し重めのストーリーを個性的なキャラ群で描いていて結構息苦しくなるシーンあり。最後、菅原佳子の一言に少しだけホッとさせられた。
ネタバレBOX
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2013/11/04 15:35
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