『うれしい悲鳴』/『太陽とサヨナラ』(終演しました! ご来場ありがとうございました!) 公演情報 アマヤドリ「『うれしい悲鳴』/『太陽とサヨナラ』(終演しました! ご来場ありがとうございました!)」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    『太陽とサヨナラ』:色
    個人的な感覚かつ抽象的なのだが、色々な単色が切り替わっていく印象。
    でその色の景色があぶり出しのようにぼんやり全体像を現してくる、そんな感じ。

    ネタバレBOX

    小角さん演じる少女の自問自答的なセリフがやっぱりなんだか意味深。
    その他も言い回しや表情など想像力に働きかけてくる。
    何でそうなったのか思い出せないが、榊さん演じる少女が謝っていたシーンなどが頭に残っている。


    なんか私の中で得たものがあるのだけど、まだそれが何なのか理解できていない。
    生き方というかロードマップというかそんな感じのもの。

    ちょっと混乱しているのは、とても異質な「色」のシーンがあるからかもしれない。例えば、転換時に椅子に乗ってパフォーマンスしているシーン2回。「愛の告白」のシーン。

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    2013/10/27 00:09

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