満足度★★★★
女性の、、、女性特有のいや~な感じを、女性である作者が自己批評的に描き、それを女性の役者が演じている。(勿論、男性には男性特有のいや~な感じがあるのも自明なことで、差別的に言っているのではありません、悪しからず。)最後の方では、ちょっとテーマが変わってくる。そこからの方が物語としては面白かった。ただオールラストが私には茶化して終わったように思えたので、満足度としては★3ですが、その点は不問に付せば★4。(ネタバレの最後に、オールラスト部の意味について、過剰な深読みを試みました。おそらく誤読ですが。)
ネタバレBOX
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2013/10/19 00:42
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