満足度★
絶句「ゴドーを待ちながら」を、どうすれば深く読み込めるかはわからない。わからなさを糧としてもがき苦しむことで、先人たちは様々な日本語の名作不条理劇を作ってきた。そんなゴドーを、浅く読んだらどうなるか、よくわかった。タイトルの言葉遊び(つまらない)を成立させるためだけに、ゴドーをネタにしたのか?「朝日のような夕陽をつれて」みたいに、ゴドー待ちというモチーフは名作を生んだものだけど、これは違う。「ゴドーを待ちながら」をなぜタイトルに借用したのか、その意味がよくわかるような感想を、どなたか書いてください。
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2013/10/05 00:24
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2013/10/15 12:19
2013/10/08 15:52
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忌憚のないご意見、ありがとうございました。
いつか違う舞台をお楽しみ頂けたら、大変嬉しく思います。
ご来場頂き誠にありがとうございました。