期待度♪♪♪♪♪
気懸りなタイトル アフリカに住んでいた時に、街中を徘徊していた皮膚病で赤い地肌をした犬を思い出す。その痛々しさには、獣とはいえ痛烈なものがあった。そういえば、今日、揚羽蝶の無残にちぎられた羽を某駅のコンコースで見掛け、これにも無残を感じたばかり。
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2013/09/08 23:21
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