満足度★★★★
スキモノ揃いで埋まった客席始まる前から完全に客が暖まっている状態でしたね。「よっ、待ってました」感と言うか、もう何をしても言っても笑うと言うか、存在しているだけ勝ちと言った客席の雰囲気でしたね。それが芝居として良いのか悪いのか分かりませんが、そういう空気にしてしまうのは、稀有な存在ですし流石です。でっ、キャラクター前面押しの話よりもそうでない話の方が「やっぱスゲエな、小玉久仁子」と思わせるのも天晴れです。
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2013/09/08 19:41
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