期待度♪♪♪♪
テキストの人。谷賢一作品に関して言えば、まだテキストにしか触れたことがない。おやつの時間堂『proof』や4x1h project『ソバージュばあさん』の2作だ。前者は翻訳であるし、後者はモチーフとする作品がある。そこに、演出家・谷賢一への期待が高まる。翻訳とは、どこか演出に似ている作業であると思う。彼がテキストをどのように舞台に起こすのか。期待しないわけにはいかない。
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2008/05/27 12:40
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