満足度★★★★
group A脚本・演出が同一人物であることが多い、小劇場の状況として、戯曲自体をクローズアップする機会は、貴重であると考える。元々、自分自身がテキスト至上主義であるから、嬉しい機会であった。1回で終わらせずに、重ねて続けていっていただきたい企画である。
ネタバレBOX
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2008/05/25 13:57
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