期待度♪♪♪♪
あまりの迫力に身動きするのもはばかれるような感じでそーっと動いた初演のときのあの緊張感が蘇ってきます。元々の座付き作家がいなくなり、それじゃあ仕方ないからと劇団員で何か書こうということになって歴史好きの古川健さんの作品が上演されることになり、それまでの如何にもチョコレートケーキらしい甘い雰囲気から硬派に変貌したという話、今年の若手演出家コンクールのときに日澤雄介さんが話されていましたが、そしてその数作品目のこれが正に原点と言うことでしたか。
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2013/08/29 05:27
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