満足度★★★★
観る度に深まる名作 井上ひさしの名作に物怖じせずにチャレンジし、小細工をせず、真正面から格闘して得た演技で、役者さんたちに好感を覚えた。ラスト、卓袱台の上に置かれた二羽の折り鶴の奥床しさ、切なさ、悲痛が、物言わぬまま置かれている余韻が良い。
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2013/08/28 23:28
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