満足度★★★
とっても趣のある舞台でした。。 詩的で郷愁と哀愁を誘い幻想的な。 SFという訳ではないですがサイバーパンク的なテイストもあり。 一種、男の夢的な内容かも。 とにかく役者の方々、特にメインの方の力量に圧倒されました。。 空気が完全に入れ替わってしまうというか。 ただ、ちょっと残念だったのは、間狂言的なところ?のノリが部分的に謎だったことかな。。 なんていうかせっかくの雰囲気を壊してしまってるような気がして。 そこの統一感?みたいなものがあれば完璧に思えたのかも。 スイマセン。。
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2013/08/18 21:23
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