満足度★★★
爽やか~。メインキャストがみんな若いので、爽やか。青春の輝き、若い力、みたいなものがよく表現されていたので、多少粗削りでもこの年齢のキャストで成功だったのではないかと思いました。ふく(北川弘美)は、成人してからが、もっと気品が欲しいと思いましたが。文四郎(福士誠治)は、少年時代から中年まで、自然に演じ分けていました。親友役の子(崎本大海)は、演技はあまり上手くないんだけど、おおらかな感じの主役に対し、しっかりしてる感じが上手くはまってる。
ネタバレBOX
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2008/05/19 21:40
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