満足度★★★★★
豪快に倦怠ではなく、コミカルながらも可憐ナ工藤由佳子さんが印象的。思い遣り合いながらも異なる絶望を見つめる父子の隣にある華でしたナ。ラストは、泣きじゃくる小さな男の子と、その頭を優しく撫でる父親。そんなイメージと重なりましたな。
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2008/05/19 20:10
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