絶望と握手 公演情報 Bobjack Theater「絶望と握手」の観たい!クチコミとコメント

  • 期待度♪♪♪♪

    絶望に淵なんかない
     絶望が絶望的なのは、それに淵などないからだ。だから、唯一の展開は、それが、深まることなのである。一時、絶望的な状況になるだけでは、絶望する必要など何処にもない。問題は、限りなくそれが深まってゆき、逃れる手立てが見つからないことだ。

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    2013/07/30 03:21

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