『聯綿(レンメン)』ご来場ありがとうございました。 公演情報 演劇ユニットG.com「『聯綿(レンメン)』ご来場ありがとうございました。」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    男+女=生と死の誕生
    舞台には女性器の形のオブジェがある。これは森と崖を繋げるエレベーターのようなものである。ここで男と女が互いの世界へ行き来するのである。
    異性の存在を知ってしまったら最後人間は本能に逆らえないので、不老不死と引き換えに快楽を得る。結果、生と死が待つ。
    抽象的な舞台であったが、俳優佐藤晃子さん迫真の演技でした。
    PS. 男性陣ギャグ多いのに女性陣少ない(ない)ように思えたが、何か意図があるのでしょうか、

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    2013/07/29 00:43

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