満足度★★★★
生き様が感じられた明治中期+殺陣、これをどうするのか楽しみであったが、無理やり殺陣を物語上にねじ込むのでなく、物語の中に入っていても違和感ないようよく練られてました。また、今回も主要登場人物達についても己の信念、己の正義の生き様が熱く描かれてました。前半の物語の丁寧さに比べ、後半が少し早急過ぎるかなと感じた部分はありましたが、今回も素晴らしい作品で、面白かったです。殺陣についてはいつもより集中させてるからか、より迫力があったなあ。
0
2013/07/25 00:55
このページのQRコードです。
拡大