満足度★★★★
生き様が感じられた
明治中期+殺陣、これをどうするのか楽しみであったが、無理やり殺陣を物語上にねじ込むのでなく、物語の中に入っていても違和感ないようよく練られてました。
また、今回も主要登場人物達についても己の信念、己の正義の生き様が熱く描かれてました。
前半の物語の丁寧さに比べ、後半が少し早急過ぎるかなと感じた部分はありましたが、今回も素晴らしい作品で、面白かったです。
殺陣についてはいつもより集中させてるからか、より迫力があったなあ。
満足度★★★★
信じること戦うこと
こちらの殺陣は前回に同じく面白く見れるものがあります。今回は詐欺など信じたり騙すといった心理描写もあり、人間の偏りや泥臭さも感じれて良かったです。以下
満足度★★★★
コミカルなのに複雑
演技はコミカルなのにストーリーは複雑。
殺陣がうまくさまになっている。楽しんで観させてもらいました。
ストーリーはもう少しシンプルのほうがいいかもしれません。
舞台装置や照明がよく出来ていたと思います。