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『うそつき』/『幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい』
観てきた!クチコミ一覧
クチコミとコメント
公演情報
アマヤドリ「
『うそつき』/『幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい』
」の観てきた!クチコミとコメント
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unicorn(1870)
満足度
★★★
幸せはいつも小さくて…
チケットプレゼントにて鑑賞。面白い。
ネタバレBOX
小田(松下仁)、星野(稲垣千城)、仁村(小角まや)がルームシェアする家に、監禁されてたという三谷(山村茉梨乃)がやってくる。童貞な小田は、三谷に頼まれるまま、警察に届けず、家に置くことを決めるが、病的な愛情が走り出し、仕事をやめ、三人はバラバラになる。そして三谷は姿を消す…。
終盤の、小田の持論展開に、共感できてしまう。それってちょっと怖いなと。危険だなと。
三谷が実際に監禁されてたとか、監禁犯を殺したとか、小田が狂ったとか、そんなんも結局社会のほんの一部分に過ぎないというテイなのかな。個人という小さな存在の勘所(基準)と社会という範囲における勘所(価値)の違いというのか。その個人から生まれる幸せが社会に点在しているというのか。また、同じくらい不幸も点在しているというのかな。
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2013/07/13 23:01
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