満足度★★★★★
迫力が伝わってきた前半の劇団風景は、少しゆるい感じで、笑いありでしたが、山田コウジ(大久保圭祐)さんが登場したあたりから少し空気が変わって劇団員が演じる『鬼と一輪の花』では、空気が一変したように感じました。殺陣のシーンは、すごかったです。迫力もあったけど、形が綺麗だと思いました。劇中劇の衣装もセンスがあって見ごたえのある舞台でした。
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2013/07/06 00:29
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