満足度★★★★
ひとまず満足三島文学は未読ですが、そのdeepな世界に触れてみたいと思い足を運びました。そしてその内容は余分な装飾や動作を削ぎ落とし、代わりに伝えるべき心象表現のみを際立たせるという意図を持って制作されていたようで、今回の観劇の目的と合致してひとまず満足のいくものでした。劇の中にも思った以上に引き込まれましたが、作品が伝えたいことを自分でどれだけ受け止めることができたかは疑問に思ってます。
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2013/06/30 22:23
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