・・・闇である意味が微塵もわかりませんでした。闇である緊張感も、闇に堪えうる役者の身体もない、間延びした暗がりでの芝居というだけ。また元脚本を大きく削っていますが、それがただ作品をスカスカにしているだけという印象を持ちました。なぜこの作品をやろうと思ったのか?上演からも、上演後のトークを聞いても、何ひとつわかりませんでした。
0
2013/06/30 09:00
このページのQRコードです。
拡大