満足度★★★★★
匂い実際に漂ってくるお香や煙草はもちろん、潮だけでなく“女”の匂いがしてくるような密度の濃い舞台でした。女の嫌な所、ズルい所、醜い所を目線、声のトーン、距離で見事に演じられてた秋葉舞滝子さんに釘付けでした。謎か謎のままで終わり、自分で解釈つけるしかないので、自分なりの解釈は公演終了後に書き足したいと思います。
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2013/06/01 00:42
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