この夏も野外劇の醍醐味を花園神社のテント小屋を見るとワクワクする。それが、夏だと2倍ワクワクする。さらに、それが中上健次が生前唯一残した戯曲「かなかぬち」なら10倍ワクワクするし、「火のエネルギー無くして語れない作品」と言われてるなら、花園神社に行くしかないじゃないか!
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2013/05/29 11:08
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