満足度★★★★★
情熱と哀愁と役者の年齢幅がとても広く、いいオッサンから若者までが一つになっていて、ポケットの客席までを上手に使っている演出が冴えていた。ただの冗談の応酬のようなシーンの連続ではありましたが、気が付くと感動してしまう不思議な体験をさせてもらいました。
ネタバレBOX
1
2013/05/25 07:49
0
2013/05/26 07:34
このページのQRコードです。
拡大
劇団鋼鉄村松の作風です。
吉田戦車の中編マンガの影響が大きいです。