ノミの心臓 公演情報 劇団サミシガリヤ「ノミの心臓」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    ハイレグっていまはもう珍しいの?
    タイトルにもある「ノミ」が話題に出てくる。ノミか。ノミね。華やかな女性たちの水着シーンもあり。眩しかった。あぶない、あぶない。
    栗山さんのおへそが可愛かった。

    絶叫マシーンもあり。みんな、乗ればよかったのに。

    金曜のマチネ。終わって出たら外はまだ明るくて。驚いた。

    ネタバレBOX

    ノミってのは、1.5メートルもジャンプできるんだけど、ガラスに瓶にいれておくと、ジャンプしても当然のことながら、天井につかえて、それ以上は高く跳び上がれない。そのうち天井の高さに収まるようにジャンプすることを覚える。すると瓶をはずしても、もうそれ以上は高く跳べなくなる、というお話。

    そりゃそうだよね。瓶のなかで、それ以上高く跳ぼうと頑張ってたら、体が壊れてそのうち内臓破裂で死んでしまうもんね。壁にぶち当たらないように跳ぶのは、当然なのだ。

    瓶がとりはずされたときに、「あ、瓶がないからもっと高く跳べる!」って気づけばいいんだけど、気づかないから跳べないんだよね。それに怖いってのもあるだろうし。それ以上高く跳んだら、また何かにぶつかってしまうんじゃいなかっていう恐怖。

    ぼくは最近右のふくらぎで肉離れを体験したんだ。2、3日で治るのかと思ったら、結構時間が掛かってね。完治まで2ヶ月くらい掛かったよ。
    治りかけたときは歩くのが怖くてね。急に立ち止まったりすると、ピッキーンって痛みが走ったりして。徐々に、ちょっぴりずつ治していかなくてはならない。じっくりと時間を掛けて。

    それとおんなじだと思うな。ノミだって怖いんだ。瓶がはずされたからって、急には高くは跳べないよ。でも恐怖を克服して、少しずつ跳べるようになるさ。

    なんか急に熱く語っちゃったけど。

    「ノミみたいにちっちぇえな」みたいな否定的なニュアンスから、上記の「高く跳べなくなる」みたいな話になって、「I know me (myself)」みたいな、「己を知る」みたいなイメージになる。
    それで喜んで、「ノーミー、ノーミー」と連呼する場面で、うるっとしそうになったんだけど、でもあっけなく場面転換されてしまって。出そうになった涙も引っ込んでしまったよ。
    発想の転換みたいなものが、そこで鮮やかに表現されていたりしたらよかったのになあ。そうはならなかったのが残念。

    劇中のオーディション、水着になっての登場は、嬉しいような悲しいような。見たいような見たくないような。複雑な心境でした。見ましたけどね。

    何気なくやってた生着替えもなあ。嬉しいような悲しいような。見たいような見たくないような。複雑な心境でした。見ましたけどね。

    最後の歌は、みんなで頑張って歌わずに、もっと綺麗なハーモニーを聞きたかったなあ。声が大きすぎて、汚く聞こえないこともなかったです。観客ってのは贅沢で我が儘で身勝手なもんですね。

    1

    2013/05/24 20:28

    0

    0

  • たらいさん、コメントいただきありがとうございました。
    公演終了後から押し寄せる、反省と後悔と、いろんな感謝の思いに侵食されていました。
    (実際には制作の事務処理をしていました・・・)
    まだまだこれからいろんなことをやってみたいと思います。
    これからも応援よろしくおねがいいたします

    はざわかこ

    2013/06/11 21:13

このページのQRコードです。

拡大