満足度★★★★
綺麗な照明と戦いのシーンがよかった。
『リストリアの魔導書』
面白かった 『ウィンドミルバレー 最後の三日間』につながる話 アシュガルト山脈が聖なる山になる。作られた生き物 二つが元の一つに戻り 2人は長い時間をかけて一つになり女神になる。 おもしろいおとぎ話です 照明が綺麗。
『ウィンドミルバレー 最後の三日間』
素晴らしいお芝居でした 2時間1人で、戦いの世界を作った ベルの戦場でのトラウマ背負った父の死 戦いへの意味を絶えず考える。 村を救った英雄が、“雪かきの人手が要るだろ”自ら栄光に頼らず おごらず生きるベルの姿を上手く演じていました、初演の感想と変わらないですが、見る側の私の感覚か?『リストリアの魔導書』を観た後だからか? 初演より、観やすく上手く感じました、入ってきました。 良かった。