満足度★★★
これも芝居なんですね。ドラマティックな舞台であった。こういう舞台もあってよいとは思うが、話があっちこっちに飛ぶ、現実と非現実が混じってるで、戸惑いつつも、客観的に芝居を観てしまい私には何となく馴染めませんでした。
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2013/05/23 00:28
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2013/05/23 08:35
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の芝居を、これが芝居、
芝居のスタンダードと思っている節があるんですねー。
私は90年代の始めの方に芝居を始めて、そこでは
野田秀樹が先頭に立って話があっちこっちに飛ぶ芝居をやっていました。
平田オリザ出現前でした。
困った金時さんを、おいてけぼりに芝居が走ったことは不徳といたすところでありますが、
芝居は生もの。
そのときの体調や天気、劇場の雰囲気でガラッと変わるもの。
次は、案外イケるかもしれません。
これでお見限りないよう、よろしくおねがいいたします。