満足度★★★★
プレトークに助けられた高木主宰が13歳の頃に思ったこと2点(星は覗き穴、言葉の共通認識)をベースにした「やりたいことをやった」との一編。確かに今まで観てきた中で最長にして最もワカりにくいか?プレトークなしではさっぱりワカらんかったかもなぁ?で、端的には「純演劇もしくは薄暗がりの中での散文詩とダイヤロオグ、高度で難解かつナンセンスな言葉遊びを含むストーリー添え」といったところか?
ネタバレBOX
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2013/05/10 23:19
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