満足度★★★★
群盗感!勝手な予想とは裏腹に全体的にポストモダンにまとめられていたように感じました。生と死や、電灯と灯火、人格そのものであったりと、「お芝居」を楽しめるように散らばった点と点を結ぶ楽しさも相まって、新しい挑戦への意気込みとの統一感に心が踊るようでした。脚本と役者の距離感も程良くて、脚光も相応で引き立っていました。全体的に興味の湧く役者が多かったです。
ネタバレBOX
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2013/04/13 05:26
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