満足度★★★★
【あの記憶の記録】観劇正直に言いますと、主人公イツハクの独白は、「悲惨な話でいろいろ考えさせられる」ものの「体育館に集めらて戦争体験者の話を聞く授業」を彷彿とさせて、芝居として感動するには至っておりませんでした。しかし、最後の「あれ」で、グッときました。良かったです。戦争は、どうしたら無くなるんでしょうね。帰り、花園通りを歩きながら頭の中をジョン・レノンの「イマジン」がグルグル流れていました。(サビだけ)
ネタバレBOX
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2013/03/30 00:17
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