満足度★★★★
中野に通うはめに…。「宇宙をskipする時間」キラキラした宝箱のような60分に魅入られて、1回きりのつもりがもう1回、もう1回だけ…と結局4回も中野に通うことに…。すごく好きなお話。以前から知ってはいたけれど、この公演でシアターキューブリックさんのファンになったと言ってもいいくらい。「てのひらに眠るプラネタリウム」こちらは2回、公演期間のはじめと終わりに観にいきました。「なぜその言葉なの?」と思ったセリフがひとつだけあって、それがずっと心に引っかかっています。誰もがいつかの思い出と重ねる懐かしさのような暖かい切なさを感じます。
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2013/03/08 22:53
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