満足度★★★
夜の部、やけに短い4時半開演で終演7時15分頃、休憩40分なので正味2時間。ちょっと短すぎるだろ、いくらなんでも。若手中心なので、見るなる昼の部がおススメ。特に「暗闇の丑松」の梅枝がいい。難しい薄幸の女の役をよくがんばった。お姫様も町娘もできそうなお得な顔立ちでこれからが楽しみ。(梅枝が死んだ後の)風呂屋の裏側の場面が、江戸の庶民の生活が垣間見えて面白い。
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2013/03/05 15:45
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