満足度★★★★
やがて哀しき…時代に翻弄された市井の民の頑迷、愚鈍、悲哀といったところでしょうか。美術は思わず「おっ!」って感じだね。松田洋治はオーバーアクトかな。中村ゆりは何度か観てるけど、今回が一番美しかった。
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2013/02/24 23:07
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