期待度♪♪♪♪
あの小屋で極上の夢を昨年のクリスマスにこの劇団の宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を鑑賞まずは桟敷の小屋の味があること、こつぶの小屋でありながら舞台の使い方、演出が非常に独特の雰囲気を醸し出す。作品を見る後ろに座った少年の目が輝いていた。きっとこのような幼い日の体験で人は舞台人を目指すことになるのだろうと感じた。またあの独特の小屋に訪れたい・・・そして素晴らしかった記憶を残したまま違う作品も見てみたい。とここに参加決意を表明する。
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2013/02/06 19:53
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